【6分で解説】競馬ラップ馬券学（上田琢巳著）を読んだ感想と特徴まとめ
最近話題の競馬ラップ理論。ラップタイムによる分析や方法をわかりやすく解説されている、上田琢巳さんの本の書評をさせて頂きました。よかったら、GOOD評価・チャンネル登録お願いします！
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★profile
競馬ナビゲーター北澤剛史
1985年千葉県市原市生まれ。
幼少期から競馬に親しみ、将来馬主になる事を決心。よく食べよく寝る子で高校生の頃には、185cm120kgの巨漢に。
その後50kgのダイエットに成功し、大学時代には「競馬で人を幸せにするビジネスを作る！」と決意した。
競馬が大好きで馬券はもちろん毎週購入。新聞は東スポと決めていて、視聴者参加の予想対決勝負に参加経験もあり。その昔、上田琢巳氏のコラム「西の仕掛人」に感銘を受け、ラップ理論に興味を持つ。今も毎週、上田氏・今川氏の東スポ内記事は欠かさず読んでいる。
現在は会社員をしながら、「PDCAを回すことで馬券が当たる楽しさを伝えたい！」という気持ちのもと、競馬に関する情報発信を続けている。
趣味はカラオケ、夢は馬主になること。
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#競馬#予想#競馬ナビゲーター北澤剛史
