【早見和真】「馬主という存在を憎んでいた」ベストセラー作家が‘’競馬‘’で切り開いた新たな代表作とその半生にせまる|わたしの競馬履歴書

【早見和真】「馬主という存在を憎んでいた」ベストセラー作家が‘’競馬‘’で切り開いた新たな代表作とその半生にせまる|わたしの競馬履歴書

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著名人の人生と競馬との関わりを巡るnetkeibaのドキュメンタリーシリーズ「わたしの競馬履歴書」に、小説家の早見和真さんがご登場。

小説を書くという行為は「自分の中身をさらけ出す」作業で、とても苦しかったと語る早見さん。

次の作品を書くときは自分自身がワクワクしてたまらないものをテーマにしようと思い、どこか「輝かしい記憶」として心に残り続けていた「競馬」をテーマに選ぶ。100人以上の競馬関係者に取材し、多くの人と出会い、競馬に対して今抱く思いとは。

出演:早見和真

1977(昭和52)年、神奈川県生まれ。2008(平成20)年、『ひゃくはち』で作家デビュー。同作は映画化、コミック化されてベストセラーに。2015年、『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2020(令和2)年、『店長がバカすぎて』で本屋大賞ノミネート、『ザ・ロイヤルファミリー』でJRA賞馬事文化賞・山本周五郎賞を受賞。その他の著書に『東京ドーン』『6 シックス』『ぼくたちの家族』『95 キュウゴー』『小説王』『笑うマトリョーシカ』『八月の母』『かなしきデブ猫ちゃん』(絵本作家かのうかりん氏との共著)など。

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