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わたし自身の愛し方

岡本 二美代 著

ISBN978-4-901964-14-2
四六判 176ページ
本体価格1400円(税別)

わたし自身の愛し方
 −カウンセリングスタイル・幸せ対話ガイド−

わかってもらえない、心が満たされない
認めてもらえない、自信が持てない…

そんなとき、自分の心とどう向き合えばいいのでしょう。
数多くの女性を救ってきた心理カウンセラーによる
発想転換のためのガイド。
自分自身への語りかけ方や、日常生活でトライできるちょっとした工夫を
対話形式でわかりやすく提案します。


■ 著者紹介
岡本 二美代(おかもと ふみよ)

東京生まれ。カウンセリングルーム・ウォーム主宰、心理カウンセラー。20歳代はテレビ番組制作に携わり、30歳で広告制作デザイン会社を立ち上げるという、心理カウンセラーとしては異色の経歴を持つ。自身の結婚の失敗経験をきっかけに、本格的に心理学を学び、悩む女性の手助けをするためにデザイン会社をたたみ、2000年にカウンセリングルームを開設。

2004年より、杉並区教育委員会の社会教育事業のひとつである青少年自立支援プログラム「すぎなみしゃべり場」のサポーターとして、また「楽しめるコミュニケーション講座」の講師等として関わっている。現在、女性の悩みを中心に夫婦、不登校などの相談に応じている。

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●ビジネスマン向け
1「働く女性の心理を知る」
  女性スタッフの能力向上に役立つヒント。
2「男と女の心理の違い」
  同じ事柄でも、感じ方や捉え方が違 います。
  男女の違いを知って、スムーズな人間関係を。

●主婦・母親向け
1「家族との気持いいコミュニケーション術」
  夫も子供もお母さんもストレスいっぱいです。
  暖かい家庭のための上手な会話とは。
2「子供のこころを知るコミュニケーション術」
  子供が感じていること、口に出せないことを
  上手に引き出すコミュニケーション術。

●女性向け
1「楽に生きるための心理学」
  上手にストレスに向き合うコントロール法とは。
2「悩みの自己解決をめざす」
  日々の悩みの解決法とは。
3「悩みの捉え方」
  なぜ、あなたは悩むのか。悩むことの意味を知る。

■ 読者の感想
この本は斬新で面白いです。私は過去にカウンセリングの本を何冊か読んだことがありますけど、通常だと相談者の質問に対して、答えとかアドバイスみたいな方式だと思いますが、この本は相談者がカウンセラーとのやりとりで、考え方が変わっていく過程がリアルに分かるので、そこのところがとても面白いです。私はその部分が大事だと思います。だって、いくら答えが分かっていても自分が納得しなくては解決にならない。でもこの本では、どうすればこうなるという解説が分かりやすいのでイメージがしやすく、実践しやすいと思います。あとは、やはりまだカウンセリングに対して偏見を持っている人がいると思うので、これを読めばカウンセリングはどういうことをするのかが分かりやすいので、イメージしやすくなり行って見ようかな?と思えるかもしれません。(H.W.)

最初は、悩みを解決するのに、こんな方法もあったのかと驚きました。でも、ほとんどのところに私は、なるほどーと思いました。すごく読みやすくて、それでおもしろいです。読み終わった後、また読み返したくなってしまうような本です。(K.S.)

構成が非常にわかり易く、悩みのテーマに沿って区分けされていたので内容がとてもすんなりと心の中に入ってきました。自分だけでなく、同じような悩みを抱えている人が他にもいるんだなぁと思うと同時に、自分自身がカウンセリングを受けているような気分になり、励まされました。色々と考え込んだり、落ち込んだりした時には、この本を読み直そうと思います。 (匿名)

人生のシフトチェンジのヒントがたくさん詰まっている本です。今までの自分の考え方に自信がなくなった時に参考にすると、「生きやすい自分」を発見できます。悩みの真っ只中にいる最中は辛いけれど、自分としっかり向き合う方法を教えてくれる本でもあります。(30代女性)

「風邪をひいたら病院にいくように、悩みに苦しんだらカウンセリングに行って治すのが当り前」というのは本当にそのとおりで、私も常々思っていました。「カウンセリング」というとまだまだ敷居が高く(料金も高い!)特別なことのように感じますが、この本を読んでもっと身近に感じてもらえるといいなぁと感じました。 対話式ということでとてもすんなりと読みやすかったですし、著者の姉御肌ふうの雰囲気が出ていてとても良かったです。(匿名)

心の時代と言われて久しく、若者、中年、高齢者と年齢を問わず心 の悩みを抱えている人が多い。心の悩みに当然男女の(質的な差こそあるだろうが)区別はなく、 悩みを一人抱えて日々を過ごしている女性も少なくないはず。 そんな女性がカウンセリングを受けようとしても、何事も初めは抵抗があるのが当然。「カウンセリングってどんな事するの?」「受けたらどうなる の?」みたいなことをクリアにしてくれる本ではないかと。 すが、そんな小難しいこと抜きでさらっと読めて、カウンセリングの一端が伺えます。 『自分自身を愛する』というのはつまり、自分が自分を追いつめたりしないで(病気になったりする前に)、自分から自分を守ってあ げようということでしょうか? それはきっと、簡単に考え方の方向転回が出来たりすることですが、この本はその心の方向転換のやり方を優しく教えてくれます。 悩みは尽きないけど、カウンセリングにかかるほどではないなー、と思う女性(男性も)はご一読あれ。 (30代男性)

今まで、カウンセリングの本をじっくり読んだことはなく、面倒になると読むのを止めてしまう私が、対面式で解りやすく最後まで読むことができました。そういえば、カウンセリングを受けたことがある、という人の話は聞いたことがない。受けに行く人というのは、どんな悩みで訪れるのだろう?と、興味もあった。私自身の悩みも、カウンセリングの先生はキチンと話を聞いて、対応してもらえるのだろうか? 「はじめに」に書かれていたように、もっとカウンセリングがカゼをひいたら気軽に病院に行く感覚の、もっと敷居の低く、一般化したものになってくれればと思う。本書で気になったところに、P142の「いつまでたっても…」の「幸せの風が吹く前には、空気が止まったように感じる一瞬がある。何も動いていないような静寂がある…。」私には今まで味わった事のない感覚だった。信じて待てば幸せになれる? う〜ん? 心がけてみよう。その時が来て、本当にピタッと空気が止まった感じになったらすごいな。体感できるものだろうか。(30代女性)

誰でもすんなり読めるようなとても読みやすい本だと思います。中身は一問一答形式になっていて、まるで自分がカウンセリングを受けているような気にさせてくれる一風変わった本だと思いますが、それが逆にとても自分と照らし合わせられるとても親しみを感じやすい内容だと思います。まず自分を好きになってあげることが大切なんだ、そういう新たな発見もできました。とにかく、ネガティブに考えていてもなんの発展性もない、もっとポジティブに考えよう!そしてまず自分をすきになってあげる事が大事で、そうしてあげることによって対人関係もスムーズになる、と思えました。読み終わったあと、とても爽やかな気分になりました。自分がいままで気づかなかった心構えが沢山身に付いた気がして、とても勉強になりました。自分が個人的に煮詰まった時にも、この本を読んでもう一回考え直そうと思わせてくれました。(匿名)

■ もくじ
Part.1 暮らしの中の悩みは、暮らしの変化が効果的

同じことばかり考えちゃう……。会社に行きたくない。生きる張り合いが感じられない。 堂々巡りはマイナス思考のはじまり、身体を動かしてストップしましょう。
わたしの人生って何もかもうまくいかない。悲しくなったりイライラしたり、いつも気持がすごく不安定。 ストレスをコントロールできるのが大人の女。泣いてスッキリするのはいかが?
のんびり休んでなんかいられない。休めと言われて休んでるけど、会社のみんなに悪くて…… リラックスしなくては! そう思ってするリラックスに効果はないのよ。
家を出て一人暮らししたい! 酒癖の悪い父から離れたい。でも貯金は足りないし…… 具体的な計画と楽しいイメージは、一人暮らし実現の必須アイテム。
病気じゃないんだけど、なんだか夜眠れない。 何かいい方法、ないかなあ…… 寝るときは楽しいことを思い浮かべて。快眠でこころの健康を。
苦手な仕事、頑張って続けているけど。毎朝、休んじゃおうか、もっと頑張ろうか考えちゃう…… 苦手なことがあってもいいじゃない?好きなことをして能力を発揮しましょう。

Part.2 対人関係の悩みは、相手の気持になってみるのが近道

わたしに愚痴るくせに、アドバイスは聞かない。言う通りにしたら、絶対幸せになれるのに! 本当の気持は、自然に行動に出るもの。それをわかってあげて。
会社の自分勝手な先輩にうんざり…… 仕事はわたしにさせて手柄は自分のもの。お礼の一言もなし。 コミュニケーションの第一歩のために、褒め上手になってみてはいかが?
子どもを叩いてしまった! たわいのないことだったのに。後悔と罪悪感でやりきれない…… ストレスのドミノ倒しに注意してね。イライラしても、次は大丈夫よ。
友だちの悩みを聞いていると、ぐったりしちゃう。 わたしの気分もすぐれないけど、聞いてあげるべきよね…… 誰かのこころを助けるには、あなたのこころにゆとりを持って。
他人に嫌われるのが怖い。忙しく遊んでるような人がカッコいいし、好かれるはず。 誰からも愛されている人は、間違いなく素直な人です。
家族のためにと思って、つい頑張っちゃう。もう疲れちゃった。全部投げ出したい気分…… 無理のない方法こそ、いい結果を出してくれます。
人の話の途中で、つい割り込んで口出ししちゃう。きっとそのうち嫌われる気がする。 相手の言いたいことがわかっても、最後まで耳を傾けましょう。
親切で教えてあげてるのに、どうして? 言うことを聞かないばかりか迷惑そう。なによ、あの態度! 親切の押しつけはほどほどに。あなたの評価を下げるだけよ。

Part.3 自分自身の悩みは、ちょっとした発想の転換から

真面目に頑張っているのに、いつも自分だけが大変。なぜ? どうしたらいいかしら? 真面目人間よりテキトー人間。楽チンに生きるコツ。
悲しくて、生きている実感もない…… 姉の死から立ち直れなくて、毎日がぼんやりと過ぎていく。 五感を使って感じることは、幸せ探しのファーストステップ。
今会社を辞めて、夢を実現してもいいのかな…… 前からの望みだけど、いろいろ考えると迷っちゃう。 好きな道は後悔のない道。勇気を持って自分の道を歩きましょう。
いつまでたっても幸せになれない! 諦めてばかりの、ずっと我慢の人生だったのに。 幸せをつかめるのは、それを信じて待てる人です。
自分に自信が持てない。毎日つまらないし、わたしの未来は暗いんだろうなあ…… あなたの長所はあなたがつくる。自身を持って言ってみましょう。
コンプレックスをどうにかしたい。美人の姉といつも比べられて、冴えない子と言われ続けてきた。 あなた自身をもっと愛してね。愛を感じる生き方は最高のエステ。
子どもの頃のつらい思いで、人間不信になってる。いろんなことから逃げてしまうけど、こんな生き方は悲しい。 あなたの未来を信じて。未来の力はすごいのよ。


■ 編集ノート

最初に岡本先生から受け取ったのは、カウンセリング入門の原稿でした。カウンセリングルームというところへ行ったことのない人にも、わかりやすく説明されていました。けれどもどう考えても、各種入門書がずらりと並ぶ新書あたりにピッタリの内容。それではうちから単行本で出しても、多くの人に読んでもらえるかと考えてしまいました。

でも、後半の事例集を読んでいると、すごいプロの仕事! 「悩める女性」と話している「カウンセラー」の受け答えが、ふーんという感じでした。悩める人のペースにつきあって、あくまでも悩める人の感じ方の変化を待つ。でも、待つといってもただ待つのではなくて、悩める人が気づかないくらいにリードしていく。そういうカウンセラーの返事・投げかけに、心理学のプロの「技術」を感じたのでした。


かといって、その技術を論じた本では、心理学の専門書になってしまう。せっかくの技術だから、やっぱり「悩める女性」に読んでもらいたい!

というわけで、岡本先生に相談して、「自分の心と上手に語り合って悩みから脱出する方法を、カウンセラーとの対話形式で優しく導く」という本になりました。

「風邪をひいたら病院に行くように、悩みに苦しんでいたらカウンセリングへ」という、岡本先生の優しさがいっぱい詰まった本です。カバーイラストは、女性に大人気のイラストレーター、百田まどかさん。

どうぞ、一冊手にとって、心を暖かくしてください。


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