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人情心意気

三遊亭鳳楽 著

ISBN978-4-901964-08-1
四六判 160ページ
本体価格2000円(税別)

人情心意気  (早わかり動画はこちら!)

古典落語の本格派・三遊亭鳳楽師匠による、極上の落語エッセイ。
人気の高い人情噺をベースに、親孝行・義侠心・気風の良さ・
おせっかい・長屋の助け合いなど、
今では忘れられがちな人の心のあたたかさについて語ります。


■ はじめに
こちらの本は、東京江戸川区の読書のすすめさんで発売後あっという間に300冊超も売れた本です。清水店長が「この本だけは読んでおきなさい」と、大勢の方に勧めてくださいました。

写真は2006年の夏、お店に直接本をお届けしたときのものです。右の男性が店長の清水さん。「心意気!」な方です。左は恥ずかしながら、わたくし。直接本をお届けして、平台にいっぱい積んでいただいたところです。

皆さま、「人情心意気」を読んで、人の温かさをたっぷりと味わって下さい。

■ 内容
人情話のなかでも特に人気の高い噺のふたつ(「文七元結」と「唐茄子屋」)。現代社会のさまざまな問題などを思い出しながら、高座そのものの語り口で筋を追っています。まるで、落語を聞きながら人情と心意気について師匠の話を聞いているようです。登場人物のいきいきとしたセリフや表情が目に浮かびます。大きめの文字、イラスト入りです。
■ 著者紹介

三遊亭 鳳楽 さんゆうてい ほうらく
 
落語家。高座には、歌舞伎役者のような風格と気品ある色気が漂う。
 昭和の名人・圓生、円楽へと引継がれる三遊派の噺を意欲的に継承し
 明日の落語界を担う本格派。
 

■ イラストレーター紹介

伊藤 まさあき
 
静岡県浜松市出身。
 1980年よりフリーのイラストレーターとして創作活動を開始。
 教科書、PR誌の他、単行本や雑誌などの表紙、挿し絵などを多数てがけてきた実力派。
 エイガアルライツでの紹介ページはこちら
 

■ 編集ノート

人情の話でいきましょう!
師匠の前著「隠居の重し」を読んで、円生はひとまずおいといて「老後」の本をもう一度書いて下さいと、お願いしたのがはじまり。ところが打ち合わせをしていても、いつも「人情」の話になってしまうのです。じゃあ、いっそのこと、落語の人情の世界について書いて下さい、と急遽変更。人情噺が最高な師匠ならではの、あったかい本になりました。



制作協力:落語のあらすじ 千字寄席
企画時には落語初心者だった編集者の、強い味方になっていただきました。深謝!

■ イラストギャラリー
   文七元結より


   文七元結より


  唐茄子屋より


  唐茄子屋より


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